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被告北口答弁書

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答弁書

第1 請求の趣旨に対する答弁

1 原告の被告北口末広に対する請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。

 との判決を求める

第2 請求の原因に対する答弁

1 請求原因1項記載の事実は不知
2 以下原告は、被告北口に関する事実について主張するが、原告の請求原因につき、不明確な部分が多く、後記の点について原告からの釈明をまって被告北口としての主張を準備する。

第3 求釈明

  1.  原告の主張によれば、「予定された講師料が受領できなかった」として被告らに金銭請求をする趣旨の如きであるが、その原告の請求内容に関する前提となる基本的な事実につき以下釈明を求める。

    (1)「在日コリアン人権協会」の、設立・活動の趣旨、組織内容(役員、法人の性質、構成員)、及び活動内容等につき明確にされたい。
    (2)「KJ同友会」の、設立・活動の趣旨、組織内容(役員、法人の性質、構成員)、及び活動内容につき明確にされたい。
  2.  請求原因事実が必ずしも明確に特定されていないので、以下の点について明らかにするように求める。

    (1) 本件において、原告が被告らに金員を請求する法的根拠について、被告ごとに明確にされたい。
    (2) 請求原因1項記載の、「在日コリアン人権協会の指導」の具体的内容を明らかにされたい。
    (3)「2002年から定期交流・学習会」の具体的内容を明確にされたい。
    (4)「2003年の定期交流会・学習会」の趣旨・内容を明らかにされたい。
    (5)「同年7月25日に開催された準備会」の、開催場所・参加者を明らかにされたい。
    (6)「同年7月25日に開催された準備会」において、「誰と誰の間で」、如何なる内容の事柄が「合意された」のか、明確にされたい。
    (7) 原告は、「被告北口の妨害行為」と主張し、あたかも「不法行為責任」を主張するかの如くであるが、そうであるならば、被告北口の「不法行為」の内容(同被告の誰に対する如何なる行為か)を特定し、それによる原告の「損害」並びにその「損害」と「不法行為」との因果関係について明確に主張されたい。
  3.  当面以上の点につき、原告の釈明を待って被告北口の改めての主張をする予定である。